https://nextwisdom.org/article/3911/
不確定你們有沒有看過這篇文章,也是未來年表的作者的訪談
有一點我覺得跟問券訪談不謀而同
_*完全に客観的な未来予測というものは存在し得ないのかもしれないですね。 (客觀的未來預測是不可能存在的)*_
```みなさんそうおっしゃるんですが、手もとの記録では明るい未来の方が多いんです。着実に進んでいるのは医療ですね、分野でいえば。医療の世界は成果を共有する仕組みが世界規模で整っていて、しっかり進んでいきます。今は再生医療に関する予測が多いですが、治療から健康、美容に応用されていくことも予想されます。老化そのものを遅らせたり、止める研究もあるようです。
でも、その前に私たちの心のほうが問題なんじゃないかと思います。何歳まで生きたいのか? 永遠の命が欲しいのか。そういうことに対して答えを求められています。技術が進めば進むほど、手触り感や人間らしさを反対に求められたり、「人間ってなんだ」ということは未来であっても問われ続けるでしょうね。
地球環境に関しては予測が現実になってきています。暗いかと言われたら暗いのかも知れませんが、だからといって逃げ出すことはできません。子ども達に「お前たちの将来は暗いよ」と言うわけにもいかない、頑張るしかないですよね。```
概要「如果你今天就看醫療吧,可能會覺得人類可以活得長久,但這是好事嗎?但又看氣候的變化,你會跟你的孩子說「你們的未來就是一片灰暗」,並也不是
主要還是看你怎麼想」
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